ご訪問して頂きまして、有難う御座います(^^)/

神戸の行政書士まるいち法務事務所です！

いきなりですが、こんなことでお困りではないでしょうか？

在留資格の場合

・就職が決まったので、在留資格を就労に変更したい。

・アルバイトをしたいので、資格外活動許可が欲しい。

・特定技能の在留資格を取得したい。

これらの申請は、ご自身で自己申請もできるのですが、添付書類や必要書類を用意したりするのに時間がかかる場合や、入国管理局から呼び出された場合は、出向かなければならず、追加書類が必要であれば用意しなければなりません。

当事務所へご依頼を頂いた場合、書類作成や準備にご自身の時間を取られることがなく、基本的に申請人が出向く必要もなくなり、行政書士の中でも研修を受け、申請取次を取得している行政書士の場合は、申請の流れがわかっている分、入国管理局への申請も早く行えて、申請書類の提出も代行できます。

当事務所の代表も申請取次を取得しておりますので、ご安心してご依頼頂けると思います。

また、お電話またはお会いしての自己申請の作成サポートのみのご依頼も承ります。

この場合は、時間制の報酬額になります。

産業廃棄物収集運搬許可の場合

・申請書にどう記入したらいいのか、わからない。

・事業計画書が難しい。

・役所に各種証明書を取りに行く時間がない。

・申請後の役所との打ち合わせや補正をする余裕が無い。

・準備する書類が多くて手が回らない。

・添付する書類がわからない。

等々。。

御自身若しくは、従業員の方に頼んで、資料調査してから作成等の申請準備をするコストを考えても依頼する方が、他の業務に取り組めると思います。

ご依頼をお考えの法人及び個人事業主様は、是非一度御相談下さい。

解体工事業登録の場合

・申請書の記載方法がわからない。

・役所に行く時間がない。

・申請したのに不備があり返ってきた。

・準備する書類が一部わからない。

・添付書類を収集する時間がない。

・作成してみたが、望む解体工事業としての登録申請になってるか不安。

こちらも、産廃業の許可と同じく御自身若しくは、従業員の方に頼んで、申請窓口で調査してから申請準備をするのコストを考えても依頼した方が得だと考える法人及び個人事業主様は、是非一度御相談下さい。

任意後見や遺言書

・親が軽度の認知になっている。

・高齢になり、将来が不安。

・親の財産の件で将来、兄弟で揉めそう。

・遺産分割協議とか、よくわからない。

・認知症になると銀行口座が凍結されるの？

等々。。

生きていると一度は経験する可能性が高いのが、認知症や相続関連です。

例えば、まだ大丈夫と思い、何もしないまま認知症になると

・銀行口座の凍結

・重要な法律行為（何かを契約したり家を売買したり）できなくなる。

・重症度によっては、医療費の引き落としができないため、家族に負担が行く

等々の問題が、少なくとも発生する可能性が御座います。

上記の様な場合でも、例えばですが一例を少し記載させて頂きます。

任意後見契約を元気なうちに締結していれば、認知症になっても後見人が本人の代わりに各種手続きも出来ます。

更に、公正証書遺言があれば、遺産財産分割のときに必要な協議書も銀行に提出不要で故人の相続人だと銀行に主張出来ます。

転ばぬ先の杖だと思い、任意後見制度や公正証書遺言をご検討されてみては、如何でしょうか？

是非一度、御相談下さい。

その他、受任業務

・退職代行

・軽貨物事業の届出代行（黒ナンバー申請）

・記帳代行

上記業務も承っております。

ご検討されているの方は是非一度、御相談下さい。

代表のプロフィール

松﨑 高志

士業事務所で３年ほど勤務の後

２０１８年

行政書士資格登録

行政書士事務所開業

２０２３年２０２４年

神戸支部理事職就任

趣味は、楽器と読書

性格は、温厚と言われてます(笑)

以上。

安心と信頼の実績！！

行政書士まるいち法務事務所

〒654-0081

神戸市須磨区高倉台６丁目１番２１－４０１号

TEL:０７８－７３２－０８９１